2011-02-10 道端に座る男の心境 遠くに見える光を信じれるなら、 それに向かって歩けばいいさ。 でもな、それは消えちまうこともある。 そんときに気づけるかどうかだ。 自分がほんとに信じれるものは、前にはない。 後ろにある、自分の足跡だってことにな。