コミュニケーションはできるのだけど、 空気が読み取りづらいよなあ。

そろそろほんとに必要だ。 誰か探そう。

さりげなく身につける、ということができない。 腕時計にしろメガネにしろ、 「それひとつが露骨に主張する」というのは、 ファッションとして捉えるとデメリットだと思う。

ちょっと待って、そうちゃんは忙しいんだから。 幼稚園のみんなが待っているんだから（？）。

悲劇は繰り返してはいけない、 だから伝える必要がある、 何を、 悲しみの大きさを。

何が言いたいのかわからない、と男は言った。 じゃああんたはわかってるの、と女は言った。

と思うだけでやってない。

そんなことは折込み済だ。それより重要なのは、 これから何をいつまでにやるかってのを 自分と周りが共有してるってこと。 共有するために計画立てる。

大事な人がいて、 その人からも大事にされていると 思えることさ。

うるさいだけ。 いいから黙ってやれっつーの。

枝の部分だけだ。 幹の部分は、淘汰される。

コーヒーの中にビターチョコレートを混ぜたら モカ風味になるかのうと思ってやってみたんだけど、 死ぬほど不味くて吐き気がした、 手間かけたにもかかわらず大ダメージをくらった。 くそ。

坂の上の雲は五巻に差し掛かる。 でもちょっと読むのを止める。 井伏鱒二「黒い雨」を読むことにする。 八月六日のあの日、広島に住む人たちは何をしていたのか、 日常の目線で描かれるそれは生々しくて恐ろしい。