2014-03-09 日曜日の公園 高さ2メートルくらいの 滑り台の上までは上がれたのだけど、 そこでびびって立てなかった。 もちろん滑るのも怖くて、 半泣きでまたステップを下りた。 滑り台ができなかったのが悔しかったらしく、 公園の片隅の小山の上に座って そこから滑ろうとしたけど、 お尻に砂がつくだけで もちろんうまくいかなかった。 帰り際、近くで遊んでいた中学生のあんちゃんたちに、 おーい、友達よー、にんにちゅはー、 と挨拶した。