「例え世界中が敵に回ったとしても
ぼくだけは君の味方さ
強く抱きしめたいのさ
二度と離しはしないのさ
出逢えたことが奇跡なのさ
今わかったよ
ぼくには君が必要なのさ
そよ風吹くいつもの帰り道
夜空の流れ星を見た
こんな夜は胸が高鳴る
美しい星空に
君のことを想うよ
もしも眠れぬ夜ならば
もしも寂しい夜ならば
もしも寒い夜ならば
いつでも君に逢いにいくよ
その笑顔が見たいから
そのぬくもりを守りたいから
いつまでもずっと
愛しい君のそばに
君だけを愛してる
君だけを信じてる
君だけを見ている
アイラブユー
アイニージュー
アイミス」
「ごめんなさい私あなたのこと好きじゃないんです」