「例え世界中が敵に回ったとしても ぼくだけは君の味方さ 強く抱きしめたいのさ 二度と離しはしないのさ 出逢えたことが奇跡なのさ 今わかったよ ぼくには君が必要なのさ そよ風吹くいつもの帰り道 夜空の流れ星を見た こんな夜は胸が高鳴る 美しい星空に 君…
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