機械仕掛けの豚

クソみたいな世の中だと憂う前に、目の前のものを愛そう。

真のエンディング

作者のテンションが切れて

つまんねえ終わらせ方を見せられるくらいなら、

むしろピークのところで

あの物語は終わった、ということにした方がいい。

 

待たせに待たされた挙句に

つまんねえものを見せられるのはガッカリ感がデカすぎる。

そもそもテンションが切れた時点で

作者はもう別人になっちまってる。