カホンは、「parka」というパーカッションブランドのものに決めた。
そして、そのカホンが今日届いた。
木目の活きたシンプルな外観
(まあカホン自体がシンプルなんだけど)。
思ってたよりは軽い。
叩く面は２面。
それぞれウォルナットとブリンガという材が使用されてる。
ウォルナットはアコースティックギターの材で
聞いたことがあるけど、見たことはなかった。
高音と低音のメリハリが利いていて、
ギターに合わせたら楽しそうだ。
ブリンガっていうのは知らなかった。
叩き方によってはジャンベのような位置づけで使えそう。
けっこうなでかい音が出るので
まだ思い切り試せていないけど、
音もルックスもいい感じだ。
職人さんのハンドメイドだけあって、作りも丁寧。
なんとか４月に間に合ってよかった。
新しい楽器を買うと、少しわくわくしてくる。
