とかいう風潮だけがずっと生き残っていて、
相変わらずその実態はぼんやりしてるように見える。
そもそもの定義が人によって違ったりしてるから
それも当然なんだけど。
Flashは、ひとまずコンシューマ向けの
コンテンツ制作ソフトとしては主役の座を降りた。
でもWindows主体のビジネス向けで言うと、未だ最適な場面がある。
コレっていうスタンダードの制作ソフトが
出るまではまだしばらくかかりそう。
って思ったけど、もはやひとつのソフトで
たくさんを補うことというのは難しいのかもしれない。
そういう「仕様」なのか。