機械仕掛けの豚

クソみたいな世の中だと憂う前に、目の前のものを愛そう。

俺の顔

ずいぶん前になるけど、
親戚の男の子(当時3才か4才)のお絵描きに
付き合ってやっているときの話。
「兄ちゃんの顔描いてあげるよ!」
と言いながら、彼は嬉々として画用紙いっぱいに大きな円を 描いた。





描きっぷりがよかったので
「どんな顔を描いてくれるのだろう?」とちょっと
期待しながら完成を待った。
そして、出来上がったのが・・・




↑こんなん。


せっかく遊んでやってんだからもうちょっと
どうにかならんかったんか?