2015-01-01から1年間の記事一覧
飴とムチ。
どこまで本当かわかりゃしない。
「仮にそうだとして、君はそれに不満でもあるのか?」
四巻は読むのがしんどかった。 五巻を読んでいたら、 四巻の(読むのがしんどいくらいの)批判の理由もわかった。 議論を呼ぶことも想定の上での物語の構成とは思うけど、 それにしても肝が据わってないと書けない。
駅に停めていた自転車が盗まれた。 自転車のカゴに入れていた雨ガッパは、 全然関係ない原付のカゴに突っ込んであった。 鍵をかけ忘れた自分が悪い。 反省も含めてしばらくは駅から徒歩で通勤することにした。 自転車で15分の距離を、早歩きで25分。 この時…
大事なことだけど、 そのこと自体が目的になってる人がいる。 それはやっぱ違うだろ。 それは手法だ。
不幸を吸って大きくなって、枝はすくすくと伸びて、鋭い棘になる。
ぐっすりと眠っている指先が温かくて、 ほっとするんだ。
彼は寝返りを打ちながら、小さいトーマス遊んでいいかい?と言った。
「坂の上の雲」を読むのがちょっと疲れたので、 重松清「とんび」を読んだんだけど。 話のあらすじはベタだ、ベタベタだ、 ダメだこれは、ほんとにダメだ。 俺の涙腺がダメだ。 小説読んで目が潤むのは久しぶりな気がする。
「最近発売された○○を使えば、こんなことができます!」 という謳い文句の裏には、 「でもこんなデメリットもあるよ」 という言葉が隠れてる。
考えるんだ。 常に。 いつもだ。
裏の真っ白が大きくて、 クレヨンで何を描こうかなあ、と考えるのが好きだった。
世の中は、君が思っている以上に、 A: 腐っている B: 捨てたもんじゃない
青い空にさざ波が立っている。
楽しいなあ、と思った方がいい、 できれば、楽しいなあ、と口に出した方がいい、 そして、楽しいねえ、と言ってくれる人がいれば、 ああ幸せだなあ、と噛み締めた方がいい。 それは至福の時間だ。
なんとか無事に終わった。 今日もまだ筋肉痛だぜ。
とかいう風潮だけがずっと生き残っていて、 相変わらずその実態はぼんやりしてるように見える。 そもそもの定義が人によって違ったりしてるから それも当然なんだけど。 Flashは、ひとまずコンシューマ向けの コンテンツ制作ソフトとしては主役の座を降りた…
いやらしさ(=本音)に満ちている。
一年先はとにかく予測。 そしてそこまでの計画だ。 三年先は予測できない部分もあるけど、 ビジョンを掲げるべきだ。 大きなビジョンに基づいて、 具体的な目標に細分化できればいいんだけどな。
筋肉痛は消えない。 イテーなこのヤロー。 アイテテ。
ママがいなかったらさびしい気持ちになることに気づいた。
一番大事にしていない。
「そうちゃん、モリモリ食べて!」 「元気になろう!」 「すいちゃん、モリモリ食べて!」 「やだ」
動物園でも水族館でもいいよ。 行きたいところはどこ? うーん、ゆうちゃんちに行きたいな。
コミュニケーションはできるのだけど、 空気が読み取りづらいよなあ。
そろそろほんとに必要だ。 誰か探そう。
さりげなく身につける、ということができない。 腕時計にしろメガネにしろ、 「それひとつが露骨に主張する」というのは、 ファッションとして捉えるとデメリットだと思う。
ちょっと待って、そうちゃんは忙しいんだから。 幼稚園のみんなが待っているんだから(?)。
悲劇は繰り返してはいけない、 だから伝える必要がある、 何を、 悲しみの大きさを。