稲刈りシーズン到来。 オラオラオラオラと畦の稲を刈っていたら、 なにやら見慣れぬモノと目が合った。 稲の真横に、とぐろを巻いたマムシ。 尻尾の先がバイブレーションしてる。 あーびっくりしたびっくりした。 マムシの柄って久々に見るとスゲエな。
暗闇であればあるほど、月は美しく見える。 それはそうだけれど、あなたね、 夜に明るさを求める人にとっては、 そもそも月の美しさなんてどうでもいいことなのよ。 気づく必要さえないの。 だから何の意味もないわね。 最初から考え直してきなさい。
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