機械仕掛けの豚

クソみたいな世の中だと憂う前に、目の前のものを愛そう。

2012-06-25から1日間の記事一覧

真実の行方

よくよく考えると脚本にアレーと思う箇所はあるんだけど、 そんな細かいところは置いといて、 エドワード・ノートンの演技が本気ですごかった。 本当の役者の演技とはこういうのを言うんだろな。